8:00 | 出社 (寮から徒歩10分ほどの通勤です) |
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メールチェック | |
1日の業務の確認 | |
電話対応 | |
月例業務の処理(給与処理、異動処理など) | |
12:00 | 食堂で昼食 |
12:50 | 社内便で届いた書類の確認(証明書の作成など) |
13:30 | 書類の作成(出向先会社への請求書や、社会保険のお知らせなど) |
16:35 | 退社 |
人事部の中でも、給与や賞与、社会保険の処理や就業管理などを行う人事システムグループに所属。主に給与・賞与の計算や人事異動に伴う変更点の対応などを担当しています。
ミスなく迅速に月例業務を行えるようになることが目標です。その次の目標は、より効率的な給与処理方法を考え、作業を改善していくことです。
海外勤務者、またそのご家族をサポートするような仕事がしたいです。
入社した年の9月から11月まで、カナダに語学留学をさせてもらい、「英語を使って仕事がしたい」という思いがよりいっそう強くなりました。
前任の方と引継ぎをしながら、給与の処理等を行いました。繰り返しチェックはしますが、社員の皆さんの給与にかかわることなので大変緊張しました。
自分が処理した給与明細を受け取ったとき、銀行で記帳したときは 初任給をもらった時よりもうれしかったです。
入社後の留学先で、不二越を紹介するプレゼンテーションを行いました。25分ほど、英語で発表を行い「面白い会社だね」とクラスメイトに言ってもらえたのが印象に残っています!
自分のメンターであるHさん。異動があった社員の名前を聞いただけで「いつごろ、どこからどこへ異動した どんな人」というのをすぐに思い出して答えられます。「自分で異動の処理をしているから覚えてるんだー」とおっしゃっていますが、なかなかすぐには、Hさんのレベルにまで到達できません・・・。
金曜日は全員で掃除をします。
金曜日に終礼のチャイムがなると、皆さん一斉に立ち上がって掃除を始めるのですが、配属されて最初の週はとても驚きました。
・・・などを魅力的に感じました。
30社ほどエントリーシートを提出しました。
機械系、自動車部品のメーカーを中心に考えていました。
面接などの雰囲気がとても穏やかだったのが大きいと思います。今、その人事部門で一緒に仕事をしているのが不思議な感じです・・・
実際に穏やかな人が多いと思います。
3,000人規模の会社であるにもかかわらず「人の顔が見える職場」であることに驚きました。
また、若手の研修に時間をかけてくれる会社だという実感があります。
大学でゴルフ部のマネージャーをしていました。その経験を通して自分はプレーヤーよりサポートする仕事のほうが好きなんだな、と気付き、就職でも機能部門の仕事を目指すきっかけになりました。
学生のうちにぜひ「わくわくするもの」を見つけてください。私は、大きくて動くものを見るのが好きという理由でJIMTOF(工作機械展覧会)へ見学に行き、不二越の名前を知りました。
オフィスで仕事をしている今も「すぐ近くでロボットが作られている!」と思うととてもわくわくします。
学生のうちに好きなものをみつけて「自分はこれが好きで、これにかかわる仕事がしたいのだ」ということを伝えられるようにしてください。